年収300万円台で注文住宅は可能か?
- 2月20日
- 読了時間: 4分
家づくりを考え始めたとき、まず不安になるのが
「自分たちの収入で本当に建てられるのか」という点ではないでしょうか。
結論からお伝えすると、年収300万円台でも、注文住宅が可能なケースは十分にあります。
ただし大切なのは、“いくら借りられるか”ではなく、“無理なく暮らし続けられるか”です。

年収だけでは判断できません
住宅ローンには「年収の○倍まで借りられる」といった目安が紹介されることがあります。
しかし実際には、同じ年収でも
現在のご年齢
共働きかどうか
車のローンの有無
お勤め先の状況
によって、住宅ローンの審査の結果は変わります。
また、生活の仕方やお子さまの人数などによって、適切な予算も大きく変わります。
つまり、年収の数字だけで“建てられる・建てられない”は決まらないのです。
なぜ、年収300万円台でも注文住宅が可能なのか
「注文住宅=高い」というイメージをお持ちの方はとても多いです。
ですが実は、家の価格は“広さ”や“豪華さ”だけで決まっているわけではありません。
家づくりには、お金をかけると満足度が上がる部分と、かけなくても暮らしやすさが変わらない部分があります。
TSUKURIEでは、このバランスを大切にしながら計画を立てていきます。
コストを抑えるための3つのポイント
①「大きさ」より「使い方」を考える
家の価格に大きく影響する要素のひとつは、建物の面積です。
なんとなく広くするのではなく、
・使っていない部屋をつくらない
・廊下を減らす
・収納の位置を工夫する
といった間取りの工夫をすることで、暮らしやすさを保ったまま建築費用を抑えることができます。
「広い家」ではなく、“ちょうどいい家”にすることが大きなコストダウンにつながります。
②初めから総額で考える
家づくりでは、建物価格だけを見てしまいがちですが実際には以下の費用も必要になります。
・外構工事・照明・カーテン・エアコン・登記費用や火災保険・土地に関わる費用
最初に総額を把握しておかないと、途中で仕様を下げることになり、満足度が下がってしまいます。
TSUKURIEでは、間取り作成の前に資金計画を行い、“後から削る家づくり”にならないように進めていきます。
③お金をかけるところを間違えない
すべてを高グレードにする必要はありません。
例えば
・毎日触れるキッチンや洗面
・居心地に関わる断熱や間取り
は満足度に直結しますが、デザインだけの装飾や使わない設備は費用に大きく影響します。
つまり大切なのは、安くすることではなく、上手にお金を使うことです。
TSUKURIEは家づくりのプロとしてバランスの良い提案をさせていただきます。
デザインにこだわると高くなる、とは限りません。工夫次第で、手の届く価格での注文住宅は十分に可能です。
なぜ、手の届く価格で家づくりができるのか
TSUKURIEでは、テレビCMや大規模な住宅展示場への出店といった高額な広告手法を行っていません。
その代わりに、地域密着での家づくりを大切にし、地元の皆さまからのご紹介や口コミを中心にご縁をいただいています。
実は、住宅会社の建築費の中には多くの広告費や展示場の維持費が含まれていることがあります。
TSUKURIEでは、そうした大きな固定費を抑えることで、その分を建物の品質や性能に充て、無理のない価格でのご提案を可能にしています。
豪華な展示場はありませんが、その代わりに一棟一棟にしっかり向き合う家づくりを行っています。
家そのものに価値を感じていただき、ご紹介という形でご縁がつながっていくことが私たちの何よりの励みです。
こうした積み重ねによって、
特別に価格を下げているのではなく、
無理のない価格での家づくりが成り立っています。
実際には、300万円台の方も家づくりをされています
「もっと収入が上がってから…」と家づくりを先延ばしにされる方もいらっしゃいます。
しかし、建築コストが年々上昇していたり、家賃を払い続ける期間が長くなるほど、将来の住居費の総額は大きくなる場合もあります。
無理をする必要はありませんが、早い段階で可能性を知っておくことはとても大切です。
年収が高いことよりも、そのご家族に合った計画を立てられるかどうかがポイントになります。
まずは可能性を知ることから
家づくりは、「建てる」と決めてから相談するものではありません。
自分たちの収入でどのくらい可能か
土地からでも進められるか
どのタイミングがよいのか
こうした疑問を整理するだけでも、不安は大きく減ります。
TSUKURIEでは、間取りのご提案の前に将来を見据えた資金計画のご相談からお話ししています。

まとめ
年収300万円台でも、内容によっては注文住宅も十分に可能です。
✔ 無理のない月々の支払い
✔ 将来の支出を含めた計画
✔ 総額での予算把握
これらを整理することで、はじめて自分たちに合った家づくりが見えてきます。
「まだ具体的ではないけれど少し気になっている」その段階でも大丈夫です。
家を建てる前に、まずは暮らしの計画から。お気軽にご相談ください。



