家づくり、最初になにをする?
- TSUKURIE ツクリエ
- 1月18日
- 読了時間: 3分

「そろそろ家を考えたいけど、何から始めればいいかわからない」
これは、私たちが一番よく聞くご相談です。
住宅展示場?土地探し?住宅ローン?
TSUKURIEでおすすめしている、家づくりの最初にやるべきことは“家を見ること”でも“土地を探すこと”でもありません。
暮らしのイメージを深く掘り下げること、そして資金計画を立てることです。
なぜなら、どんなに素敵な家や土地でも、「どんな暮らしをしたいのか」「どこまでが安心できる予算なのか」この軸が決まっていなければ、判断がぶれてしまうからです。
暮らし方のイメージが明確になり、資金計画の全体像が見えることで、初めてそのご家族にとって本当に合った家づくりが見えてきます。
TSUKURIEでは、いきなり間取りや土地の話をするのではなく、まずは「これからどんな時間を、どんな場所で過ごしたいか」そんなお話から家づくりをスタートしています。
① まずは「どんな暮らしをしたいか」を考える
家づくりのスタートは**図面や金額ではなく、“暮らしのイメージ”**です。
朝はどんなふうに過ごしたいか
休日は家でどう過ごしたいか
家事はラクにしたい?それとも空間重視?
将来、家族構成が変わったときは?
これを考えずに進めてしまうと、「なんとなく広い家」「なんとなく新しい家」になりがちです。
TSUKURIEでは、家=建物ではなく、暮らしを包む器だと考えています。
② 情報を集めすぎないことも大切
今はSNSやネットで、たくさんの施工事例や間取りを見ることができます。
もちろん情報収集は大切ですが、見すぎると迷子になるのも事実です。
これもいい
あれも素敵
何が正解かわからない…
そんなときこそ、「自分たちにとって必要かどうか」を軸に考えてみてください。
③ 予算は“建物価格”だけで考えない
家づくりの予算で多い失敗が、建物の金額だけで判断してしまうことです。
実際には、
外構工事
家具・カーテン
照明・エアコン
諸費用
なども含めて、トータルで考える必要があります。
「無理のない予算=月々の支払い」この視点で考えることが、安心につながります。
④ 土地探しは“家づくりとセット”で
土地探しから始める方も多いですが、土地だけ先に決めてしまうのは要注意です。
なぜなら、
建てたい家が入らない
思ったより費用がかかる
日当たりや風通しが活かせない
といったことが起こりやすいからです。
土地の条件を読む力は、実は家づくりのプロの得意分野でもあります。
⑤ 最初は「相談すること」からでいい
家づくりは、最初から決断する必要はありません。
まだ何も決まっていない
ぼんやりしている
相談だけでもいいのかな?
そんな状態で、まったく問題ありません。
むしろ、何も決まっていないときこそ相談してほしいそれが私たちの本音です。

まとめ|家づくりの最初は、未来の暮らしを思い描くこと
家づくりの第一歩は、
✔ どんな家を建てるかではなく✔ どんな暮らしをしたいか
そこが決まれば、家の形も、土地も、予算も、自然と整理されていきます。
TSUKURIEは、家を「売る」前に、暮らしを一緒に考える工務店でありたいと思っています。



