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​裏付けされた安心の性能

全棟 倒壊解析
シミュレーション実施

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提供:株式会社シンホリ

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​堅牢な躯体接合部 + 強固なパネル

FORCEFUL
STRUCTURE

金物構法に耐力壁としてパネルを組み合わせ、従来よりも格段に高い接合部を有する建物を実現。軸材と軸材の間に耐力壁の役割を果たすパネルを張り付けるため、さらに強度が増し、地震や台風などによる外圧から躯体を守ります。​軸組工法やパネル工法のみの建物から更に進化した建物。

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​自信があるからできる「全棟実施」

躯体強度の詳細は
「数字」から「映像」へ

耐震シミュレーション

提供:株式会社シンホリ

新築 工事

最高等
耐震等級 3
( 許容応力度計算 )

長期優良住宅/ZEH基準
断熱性能基準
UA値0.6以下

構造計算に基づく
​強固なベタ基礎

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​断熱性|UA値とは

UA値(外皮平均熱貫流率)は、家の断熱性を計る際に使用する数値で、建物全体を通して損失する熱量を表す数値です。

​数値が低いほど断熱(保温)性能に優れた家と言えます。

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基礎の強度は

​構造計算から算出

強度の裏付けのない施工とは違い、断面寸法、コンクリート強度、鉄筋量の3要素を構造計算による裏付けのある強度として、決定施工しています。

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※上記UA 値は性能値を保証するものではありません。

※断熱性能値は間取り、開口部の数や面積、建物仕様により異なります。

許容応力度計算とは 構造計算方法の一つで、中規模から小規模の木造住宅に対して「部材にかかる力(応力度)」が「部材にかかる応力に対して許容できる力(許容応力度・限界点)」以下におさまることを示す計算方法です。 仕様規定・性能表示計算・許容応力度計算いずれも「構造計算」と呼ばれることがありますが、許容応力度計算は、3つの安全性確認方法の中でもっとも詳細な計算です。計算書は数百枚になります。 一棟ずつ手間と時間のかかる許容応力度計算をしている会社はまだまだ少ない中で、確かな裏付けのある安全性にこだわるTSUKURIEでは、全棟に許容応力度計算を実施しています。

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FORCEFUL
STRUCTURE

TSUKURIEの家は、金物構法とパネル工法を組み合わせ、さらに全棟に許容応力度計算による構造計算を行い、耐震等級3を実現。

​目に見える数値を映像化した倒壊解析シミュレーションは自信があるからできるこだわり。

金物構法+パネル工法 頑丈なダブル構造

設計自由度の高い在来工法の断面欠損の脆弱性をカバーした金物構法に加え、外周を構造用面材(ノボパン)で全面覆うことにより壁倍率を上げ耐震性の高い強固な建物を実現。繰り返す地震の力にも強く、強固な躯体を創ります。

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堅牢な躯体を支える金物構法

接合部分の強度は在来工法に比べ1.5~3倍あり、地震の主な倒壊原因を対策した工法です。繰り返す地震にも強く

​震災後の補修が軽微で済むのが特徴。

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遮音性や断熱性も備えたパネル工法

国土交通大臣認定を取得した構造用面材です。(novopanSTPⅡ)

地震や台風などの外圧を面で受けることで、力が分散し変形や破壊を防ぎ、高い耐震性能が実現します。

​金物構法と合わせることでさらに力を発揮し、堅牢な躯体を作り上げます。

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​許容応力度計算による構造計算とベタ基礎

構造計算による強度の裏付けがある鉄筋量、コンクリート強度からなるベタ基礎を採用しています。

許容応力度計算を用いて構造計算をすることで、断面寸法、コンクリート強度、立ち上げ寸法、

鉄筋量のすべてにそれぞれ必要な強度を算出しているので、災害に負けない強い基礎を実現します。

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​防蟻効果のある止水プレート

止水プレートにより雨水の浸み込みを防ぎ

床下に湿気を溜めません。また、立ち上がりの継ぎ目から白蟻が侵入するのを防ぎます。

​止水プレートは長く住宅の健康を保ちます。

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Comfortable performance

​高気密・高断熱は断熱材だけでなく家全体の性能も関わってきます。TSUKURIEの家は、ひとつひとつの素材にまで注目して、家全体の断熱性を高め、一年中快適に過ごせる空間を創ります。

​長期優良住宅基準・ZEH基準 断熱等性能 等級5以上

UA値0.6以下の性能に加えて、断熱性の高いパネル、遮熱透湿防水シート、バルコニー遮熱防水仕様、窓サッシにLOW-E複層ガラスなど​一年中快適に過ごせる優れた断熱性を持つ素材を使用しています。

ウレタン吹付断熱×遮熱透湿防水シート
​ダブルプロテクト断熱

現場で発泡するウレタンフォームを吹付施工するから、隙間なく密着。自己接着力を有するので経年による沈下をせず、長く性能を保ちます。また、遮熱透湿防水シートで家全体を包むことでさらに断熱性を高めつつ、空気中の水分を通し快適な空間を創ります。

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LOW-Eガラス×アルミ・樹脂複合サッシ

LOW-E複層ガラスは外気温から室内の温度を守り、不快な結露を軽減します。また、サッシは耐候性の高いアルミ、室内側は断熱・遮音効果の高い樹脂、という構造にすることで、風雨にさらされる外側の劣化を防ぎつつ、部屋の断熱性や防音性を高めることができます。

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軽量で耐震性の高いガルバリウム鋼板の屋根

ガルバリウム鋼板は屋根瓦などに比べ軽く、耐震性が高く、耐久性に優れています。

メンテナンス面では改修にかかる費用が比較的安価なのが嬉しいポイントです。

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